ピラティス×肩甲骨×鎖骨×上腕骨

~ピラティスで肩の動きを良くする~

両手を挙げてバンザイするときは、様々な要素が関わっています。

まず、一つ目。肩甲骨の動き(上方回旋)が必要になります。180°まで、まっすぐ腕を挙げるとき、180°のうち、3分の1の60°分は肩甲骨の動きで補われています。30°までは、肩甲骨は動きませんが、30°を超えると肩甲骨がの動きが2分の1を占めています。
※肩甲骨は、腕を挙げる際、肩鎖関節を軸に、上記の上方回旋に加え、外旋、後傾の動きも行います。

そして、二つ目。鎖骨の動きも必要です。腕を挙げるとき、初めの90°までは後ろに捻じれる(後方回旋)がメインでわずかに上方傾斜、90°~上方傾斜が増加、110°~後退する動きが行われます。

最後に、腕自体の捻じれる動き(外旋)も必要です。45°外側に捻じる動きが行われます。

実は、現代人は両手をバンザイする動きをしなくなったと言われています。
便利になり、ボタン一つで何もかもできてしまうからです。日頃から、両手を180°まで挙げる動作を行っているかな~と考えてみてください。おそらく、日常動作でバンザイをすることはあまりないのではないでしょうか。

前述しましたように、肩の動きをよくする為には、様々な要素が関わっています。
上記の3つでなく、肩甲骨がついている肋骨、肋骨がついている背骨、骨盤・・・と全ての要素が関わってきますね。

ピラティスでは、身体全体を見て、肩の動きをよくしていく運動をおこなっていきます。

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